「聖なる樹」の大いなる加護と繁栄、「F式波動発生システム」が無限の恩恵をもたらし、金財運・良気を引き寄せて開運へと導く！

奇跡の「ルドラクシャ」　黄金の吉祥樹

菩提樹は招福の源、無量の福と最勝の益を得る

菩提樹は、大いなる幸運を呼び吉祥をもたらすと言われています。吉祥とは、幸福・繁栄・めでたい・幸先が良いという意味があります。

また菩提樹は、お釈迦様がその下で悟りを開いたという、大変縁起の良い樹であることから運気招福の樹とも言われています。

私は偶然に得た、ある機会に動かされ、この「黄金の吉祥樹」を開運の為に製作いたしました。

以前、インドの方が菩提樹の実を送ってくださった時のことです。その菩提樹の実を持った瞬間、私は何とも言えない幸福感を感じたのです。

その後、私は文献を調べ、試行錯誤の末、「ルドラクシャ(菩提樹の実)」と高い波動力を持つ「鉱石群」を、独自の「F式波動発生システム」に組み込み、そして菩提樹をテーマにした黄金の樹を配置し、完成させました。私は、その波動画を「黄金の吉祥樹」と命名。その後、代理店様やモニター様にご協力を仰ぎ、今回の発売となりました。

この「黄金の吉祥樹」が、会員の皆様の大いなる招福の力となることができれば、これほど幸いなことはありません。

ルドラクシャ(Rudraksha)

「ルドラクシャ」とは

「ルドラクシャ」とは、インド、ネパール、チベットなど、アジアの国々で特別に神聖なものとして尊重されている菩提樹の実のことです。「ルドラクシャ」は、身に着けたり、側に置いたり、あるいは一目見るだけでもカルマ(業)や心が浄化されるほど強力な力を持ち、インドでは、特別に神聖なものとみなされています。また、「ルドラクシャ」は、シャクティー(霊的な力)を得て修行を進めるために、昔から、霊性の向上を目指す多くの修行者たちに使用されるなど、高いスピリチュアル性を持っています。

「ルドラクシャ」には、「星月菩提樹」「蓮華菩提樹」「金剛菩提樹」「鳳眼菩提樹」「龍眼菩提樹」などの種類があります。

多くの神々のご加護が得られる「ルドラクシャ」

ヒンドゥーの最高神でありヨーガ行者の主宰神でもあるシヴァ神は、首や腕にルドラクシャ・マーラー(菩提樹の実の数珠)を何重にも身に着けた姿でいつも描かれています。また、この「ルドラクシャ」を身に着けると、多くの神々のご加護が得られ、霊的な力の恩恵を受け、富や財産を得、子孫に恵まれ、大いなる繁栄が約束されると言われています。

最近では、その効果が話題になり、健康や開運のためのお守りとして、宗派や宗教を超えて、より多くの人々に幅広く使用されるようになってきています。

仏教において最高とされる「ルドラクシャ」の数珠

「ルドラクシャ」は、仏教においても、ジャパマーラー(マントラ数珠)の素材として最高のものとされてきました。数多くの素材の中で、「ルドラクシャ」は別格扱いされており、多くの仏典の中で、菩提樹の実の数珠によってマントラ(真言)を数えるなら、その恩恵は、無限大であると絶賛されています。